世界の有給休暇についてちょっとしらべてみました。自分なりに調べたんで抜けてるところ、古いものもあるかもしれませんが、どうかご容赦を。
★アメリカ★
<取得状況>
年17~18日
<特長>
有給休暇をガツッとまとめて取るのではなく、土日祝日をからめて三連休なり、四連休なりで余暇をすごすのが傾向らしく、日本とそこらへんは似ているらしい。でも、国土も広く、高速道路も無料、アウトドアができるところも多く、日本よりストレス無く余暇をすごせそうな感じ。
★フランス★
<取得状況>
年約30日
<特長>
4~5週間の休みをまとめて取ってどこかにお出かけするのがライフスタイル。ナチュラル思考というか、アウトドア思考というか田舎やら島、海外などにいってゆったりと余暇を満喫。ホテルに泊まらずにキャンプを楽しむ人が多いとの事。
★ドイツ★
<取得状況>
年約36日(約6週間!)
<特長>
健康志向が強いのでアクティブに動く人が多い。冬が長いので太陽を求めて海外に行く人も多い。ドイツ人の3分の2以上が、年に1回は5日以上の旅行にでかけており、年に2回でかける人も10%にのぼるんだって。
★オーストラリア★
<取得状況>
年約30日
<特長>
この国には有給休暇の際に基本給が普段の17.5%増しとなる「ホリデーローリング制度」なるものがあるらしい。うらやますぃー!大自然がいっぱいのこの国の人は海とか山とかにキャンピングカーでいってBBQとかを楽しむ人が多い。
★日本★
<付与日数>
年約18日
<取得日数>
約8.9日(取得率49.5%)
<特長>
基本的に土日祝日などと有給休暇を絡めて連休をとるスタイル。2週間程度の連休取得は現実的に厳しく会社を辞めざるを得ない状況に陥る事しばしば。休暇を取ること自体に後ろめたさを感じることもすくなくない。その結果「お盆」「正月」「GW」などの大型連休に旅行に行く事になる。旅行費用もその時期は跳ね上がり、交通状況も悪化。渋滞等の被害に出くわす可能性が高い。EU諸国のようなライフスタイルを求めるなら仕事内容や社会的立場を考慮したそれ相応の覚悟が必要。
以上、かなり私的レポートですが、僕なりにまとめてみました。
異論反論ありましたらぜひお願いします。
◆参考資料◆
ILO条約および諸外国の年次有給休暇制度等に関する状況